ハガレンコミックス23巻は8月12日発売。
以下ネタバレあります。ご注意下さい。
■第97話「二人の女傑」 響け、この鉄拳!!―動乱の中央は今…。中央司令部内作戦本部・イズミ、バッカニアらブリッグズ隊が作戦司令部を占拠。
その報は、中央司令部内で人形兵やスロウスと戦うオリヴィエや少佐、中央兵士らに伝わる。
オリヴィエはバッカニアらブリッグズ隊に人形兵を街に出す事無く司令部内で殲滅せよとの命を下す。
ブリッグズ隊に拘束されるのを免れた上層部の将軍、ドサクサ紛れに大総統の座を奪おうとするも、大総統執務室まで侵入してきた人形兵の餌食に。
中央司令部内 アームストロング少将&少佐、中央兵士らスロウスや人形兵と戦うアームストロング姉弟だが、スロウスの神速体当たり攻撃に大苦戦。
中央兵士らは、苦戦しているのにも関わらず、自分たちを守ろうとするアームストロング少佐を目の当たりにして、力を合わせてスロウスの神速を封じ、その間にオリヴィエと少佐を逃がそうとする。
中央兵士らに逃げてくださいといわれた少佐だが、また戦場から逃げ出すマネが出来るわけないと啖呵。
そこに人形兵を吹っ飛ばしてイズミ登場。オリヴィエや少佐の助太刀に入る。
中央兵士らの封じ込めを解き、イズミに襲い掛かろうとしたスロウスだが、逆にイズミに懐に入られポイと投げ飛ばされる。
イズミの投げ飛ばしに驚くアームストロング姉弟や兵士ら。
スロウスが投げ飛ばされた先にはイズミの旦那であるシグが拳を固めて待ち構えている。スロウスを筋肉でぶん殴るシグ。
そのシグを見て「友よ!!!」とアームストロング少佐、少佐に「立て!!!」とシグ。フラフラだった少佐、奮起。
少佐&シグの筋肉ズでスロウスをシンクロ攻撃。怒涛。
床から突き出た突起に身体を貫かれダウンするスロウス。
まだ戦おうとするスロウスだが、再生することなく身体が崩れてゆく。スロウス死亡。
助太刀に入った錬金術師がイズミだとわかり礼をいうオリヴィエ。
イズミからエルリック兄弟も中央司令部のどこかで戦っている筈と聞かされ、これからを担う若者に、いまを背負っている大人の、我らの生き様をみせんでなんとする!とボロボロの身体でまだ人形兵を片付けようとする少将&少佐。
二人の心意気に打たれ、自身は「人柱」なのでヤバイ奴に捕まる前にトンズラするまでは二人を手伝おうとするイズミ。
中央司令部地下・「お父様」とホーエンハイムホーエンハイムと対峙するも黙したままのお父様に、七つの大罪・欲・感情は人間を理解する為には欠かせないはずのモノなのに、なぜ切り離した?と問うホーエンハイム。
お父様「私は人間になりたいのではない。完全な存在になりたいのだ」戦う「お父様」とホーエンハイム。互角。
さらにホーエンハイムは、それなら何故人造人間たちに自身を「父」と呼ばせ、側に置いたのか?フラスコ内に居た頃は家庭というコミュニティを小馬鹿にすらしていたのに…と問う。
答えない「お父様」。
ホーエンハイム「おまえ本当は、人なみに家族が欲しかったのではないか?」その言葉に目を見開くお父様。だが一言も発せず、地面を液体化して身を隠し、警戒するホーエンハイムの背後をとり、背中を腕で貫く。
そのままホーエンハイム内の賢者の石を奪おうとするお父様だが何かに気づき、咄嗟に背中から腕を引き抜く。
ホーエンハイムの中にぶっさしていた手が震えているのを見て、表情を変えるお父様。ホーエンハイムに何をした?と問う。
ホーエンハイム「おまえは感情と一緒に大切なものを捨ててしまった。感情を捨てたおまえが、“俺達”に簡単に勝てると思うなよ」―「捨てる」者と「持つ」者!二人の決定的な違いとは…!?以下次号へ。
ああ、軍部表紙が眩しい。
posted by anwarterdrei at 20:03|
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