2009年07月05日

第14話『地下にひそむ者たち』感想。

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セリム無邪気でカワイイデスネ。

いよいよ来週から新章。OP&EDも変わるみたいですが、軍部の活躍を予想させるカットは当然ありますよね。
メイやランファン、リンがどんな風に訛りながら喋り、動くのか。

ブラッドレイもよく動いてました。あれだけ見ると人間相手で勝てる気がしない。イシュヴァールの英雄の名に恥じない強さを見せたロイを原作で拝ましてもらいましたがそれでも勝てる気がせんなぁ。
惚れ直したよ大総統。トレーディングアーツの大総統欲しいな。

14話はギャグ控えめ、シリアス重視でしたが、ハガレンのダークな側面がよく表現されてたんじゃないでしょうか。なんともいえない得たいの知れなさとエド達が思うよりも深いハガレン世界の闇が見てて伝わってきました。


で、何度も言いますがいよいよ来週から新章。真の意味でアニハガFA始動。
前作、映画で見たことのない、原作ファンをも唸らせるアニハガFAを大いに期待します。いやほんと楽しみだ。
posted by anwarterdrei at 18:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

第13話『ダブリスの獣たち』感想。

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前回のあの出来に失望しかけてただけに、今日ので持ち直しました。
そして新章突入の告知。
いよいよFAの本領発揮!!といって欲しいところです。

この13話は前作が徐々にアニメオリジナルになってたのと違って原作準拠。前作の呪縛から解放されて、スタッフさんたちもやりやすくなってきた頃かもしれませんね。

今日の見所はエドVSグリードと言いたいところですが(勿論ちょろちょろと動いてくれてるので魅入られるし見応えがある)、やっぱりイズミの「主婦だ!!!!!」ですね。
エドのその前の啖呵も主人公らしくなく、がエドらしい。
イズミ、エド共に作画も中の人も力は要りすぎてて爽快爽快。

にしても「主婦だ」で13話を締めるとはやってくれるじゃないですか。俄然14話が楽しみになる。

初登場のグリードはイメージ通りというか「ああ、グリードだなぁ」と違和感なし。寧ろはまってましたね。

そして新章告知。
リンの細目が画面に映った瞬間にナニゴト!?と思いました。
宮野さんがナレしてた上にタイトルも読み上げてたので主役みたいだなと。リン役でしょうか?というかガンダム00の人多すぎ。これで神谷さんがいればマイスターが揃ってしまうなぁ。

というわけで7月12日より新章突入!
posted by anwarterdrei at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

第12話『一は全、全は一』感想。

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メイスンさんはどこ?

今回は突っ走りましたねアニハガFA。
「一は全、全は一」というハガレンや錬金術を語る上で欠かせない要素の筈なんですが…。
極限状態までいった兄弟がギリギリの命の淵で出す答えだからこそ読む(見る)方も実感として納得するし、後々まで心に残る。

後半のイズミの苦悩も兄弟に対する愛情も描きが薄く、軽い。
なんも心に響かない。悲しみも苦しみも優しさも。

今までで一番評価が低い回でした。

もっと丁寧に描いて欲しかった。原作未読者の方は是非この回を原作で読んで欲しいと心底思います。

私も今から原作を読み返したいと思います。
posted by anwarterdrei at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

第11話『ラッシュバレーの奇跡』感想。

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なんだろう、だんだん本編のギャグが楽しくなってきた。ストーリーは知っているし「え?どうなるんだろう」感は少ないがそれをアニメならではのギャグで面白さを補ってもらってる。
特にエドの一喜一憂がおもろい。ミジンコエドには笑った。

11話は兄弟が生まれてくる命を、ウィンリィがエドの覚悟を感じる回。
エドの「オレは無力だ」というのがやや唐突だったり(原作では橋を錬成出来なかった時にこぼした言葉)、原作の「人間ってすげー」感動するエドの顔をアニメでも描いて欲しかったなーというのがありますが、ココは丁寧に描くべきところが描かれていたので良し。

あとリゼンブールの女豹に腰抜かすドミニクさんが見たかった。

来週はアノ主婦のおでまし。
posted by anwarterdrei at 17:55| Comment(2) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

ガンガン7月号 鋼の錬金術師 第96話「二人の女傑」ネタバレ。

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ハガレンコミックス23巻は8月12日発売。

以下ネタバレあります。ご注意下さい。














■第97話「二人の女傑」 響け、この鉄拳!!

―動乱の中央は今…。


中央司令部内作戦本部・イズミ、バッカニアら

ブリッグズ隊が作戦司令部を占拠。
その報は、中央司令部内で人形兵やスロウスと戦うオリヴィエや少佐、中央兵士らに伝わる。

オリヴィエはバッカニアらブリッグズ隊に人形兵を街に出す事無く司令部内で殲滅せよとの命を下す。


ブリッグズ隊に拘束されるのを免れた上層部の将軍、ドサクサ紛れに大総統の座を奪おうとするも、大総統執務室まで侵入してきた人形兵の餌食に。


中央司令部内 アームストロング少将&少佐、中央兵士ら

スロウスや人形兵と戦うアームストロング姉弟だが、スロウスの神速体当たり攻撃に大苦戦。

中央兵士らは、苦戦しているのにも関わらず、自分たちを守ろうとするアームストロング少佐を目の当たりにして、力を合わせてスロウスの神速を封じ、その間にオリヴィエと少佐を逃がそうとする。

中央兵士らに逃げてくださいといわれた少佐だが、また戦場から逃げ出すマネが出来るわけないと啖呵。

そこに人形兵を吹っ飛ばしてイズミ登場。オリヴィエや少佐の助太刀に入る。
中央兵士らの封じ込めを解き、イズミに襲い掛かろうとしたスロウスだが、逆にイズミに懐に入られポイと投げ飛ばされる。
イズミの投げ飛ばしに驚くアームストロング姉弟や兵士ら。

スロウスが投げ飛ばされた先にはイズミの旦那であるシグが拳を固めて待ち構えている。スロウスを筋肉でぶん殴るシグ。
そのシグを見て「友よ!!!」とアームストロング少佐、少佐に「立て!!!」とシグ。フラフラだった少佐、奮起。

少佐&シグの筋肉ズでスロウスをシンクロ攻撃。怒涛。
床から突き出た突起に身体を貫かれダウンするスロウス。
まだ戦おうとするスロウスだが、再生することなく身体が崩れてゆく。スロウス死亡。


助太刀に入った錬金術師がイズミだとわかり礼をいうオリヴィエ。

イズミからエルリック兄弟も中央司令部のどこかで戦っている筈と聞かされ、これからを担う若者に、いまを背負っている大人の、我らの生き様をみせんでなんとする!とボロボロの身体でまだ人形兵を片付けようとする少将&少佐。

二人の心意気に打たれ、自身は「人柱」なのでヤバイ奴に捕まる前にトンズラするまでは二人を手伝おうとするイズミ。


中央司令部地下・「お父様」とホーエンハイム

ホーエンハイムと対峙するも黙したままのお父様に、七つの大罪・欲・感情は人間を理解する為には欠かせないはずのモノなのに、なぜ切り離した?と問うホーエンハイム。

お父様「私は人間になりたいのではない。完全な存在になりたいのだ」

戦う「お父様」とホーエンハイム。互角。

さらにホーエンハイムは、それなら何故人造人間たちに自身を「父」と呼ばせ、側に置いたのか?フラスコ内に居た頃は家庭というコミュニティを小馬鹿にすらしていたのに…と問う。

答えない「お父様」。

ホーエンハイム「おまえ本当は、人なみに家族が欲しかったのではないか?」

その言葉に目を見開くお父様。だが一言も発せず、地面を液体化して身を隠し、警戒するホーエンハイムの背後をとり、背中を腕で貫く。
そのままホーエンハイム内の賢者の石を奪おうとするお父様だが何かに気づき、咄嗟に背中から腕を引き抜く。

ホーエンハイムの中にぶっさしていた手が震えているのを見て、表情を変えるお父様。ホーエンハイムに何をした?と問う。

ホーエンハイム「おまえは感情と一緒に大切なものを捨ててしまった。感情を捨てたおまえが、“俺達”に簡単に勝てると思うなよ」

―「捨てる」者と「持つ」者!二人の決定的な違いとは…!?

以下次号へ。














ああ、軍部表紙が眩しい。


posted by anwarterdrei at 20:03| Comment(1) | TrackBack(0) | ガンガン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

第10話『それぞれの行く先』感想。

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7月号ガンガンの軍部表紙とモブ親子とエリシアの涙にもっていかれた10話でした。ガンガン表紙で軍部独占というのは初じゃないだろうか。

冒頭の回想イシュヴァール・ロイの青臭い理想語りは恐らくイシュヴァール編でもう一度語られるとは思いますが、ロイが理想に行き着くまでの過程というか殲滅戦のアレコレが描かれるとよりロイの言葉により深みと重みが増す筈。

ロイとヒューズの関係をより強く見せる為の冒頭だったと思いますが、ヒューズに理想を語るロイの声音が意外。もっと力強い語りだと思ってました。台詞の最後に『!』を感じる程には。ちょっと淡々とし過ぎてるなと。淡々と静かな中にも燻る熱を感じさせて欲しかったというのが本音。

大総統は黒だとわかってますが、原作を読み返しても、この回を見ても、大総統の意図がわからん。ホムンクルス組憤怒のラースとしてエドやヒューズらを探る兼牽制しにきたのか、本当に彼らの命を守る為に忠告をしにきたのか。


ヒューズの最期は原作より最期を最後まで台詞付きで描いてました。原作は銃声音と流れる血に倒れるヒューズの身体という描写でしたが、FAは低年齢層も意識してるから今回のようなヒューズは本当に死んでしまったんだよとはっきり示す描写にしたのでしょうか。
思いのほかはっきり描かれてて驚きました。

エリシアの「埋めないでよ!!パパー!!!!」という叫びはホントにエリシアの痛みを感じた。10話で随一のシーンでした。


ヒューズの墓〜「ついてくるか」の一連の台詞はロイの悲しみと怒りがよく伝わってきました。特に「いや、雨だよ」にはグッときた。

posted by anwarterdrei at 18:30| Comment(3) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

第9話『創られた想い』感想。

今日はアニハガFAをながら見しなかったからなのか、原作でも良回ですが、アニハガFA的にも良回だったのでないでしょうか。

エドやアル、ロス少尉やヒューズの“名”台詞にも重みが感じられ、各キャラの想いに共感でき、アルの気持ちにひきずられて重く沈みがちな話をギャグが程よく軽く見やすくしてくれていました。
メリハリがきいていて見入ることが出来、素直に面白いと思えました。


ロス少尉の台詞はもとより表情がなんとも言えん良さがあったし、

イズミさんのモブ登場に「イ、イズミさんだー!!!」となり、

エドとアルの兄弟喧嘩を微笑ましく見守り、

ウィンリィの涙とスパナにウルッとし、

ヒューズさん一家の温かさに癒されつつも切なくなり、

下水道を流されてたスカーに爆笑し、

予告を見てとうとうきたアノ話かぁと思いました。
予想外にイシュヴァール殲滅戦時代のロイとヒューズが描かれてましたね。
イシュヴァール殲滅戦が詳しくアニメで描かれるのはまだまだ先だろうに焦らすなぁ。時期的には終戦記念日が重なる夏頃だろうか。

次回は原作16話のサブタイを踏襲。さあどんな風に再構築してくれるのか楽しみだ。

posted by anwarterdrei at 18:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月29日

ハガレンキャラクターガイド。

買いました。

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以下、ネタバレありますので未読の方、コミックス未収録話を読まれてない方はご注意を。
といってもロイに関することばっかですが。














□モブ田モブ男さんがモブの癖に怪しすぎる
エドらのおっかけをした後に今度はロイの周りをウロウロしている模様。たかがモブと侮る事なかれ。

□牛先生がロイの無能化の真相を暴露
無能時々活躍ということか。

□マダム・クリスマスとロイ・マスタングの関係がより詳細に
血は繋がってるんだね。マスタングは父方の姓とな。

□リザとロイの関係が深いなぁ
―護衛と再び罪を犯さぬ戒め。二重の意味で命を預かっている―
ココ最近のガンガン本誌のロイ復讐編でのリザの行動がよくより理解できる。

□動物的最強人物決定!!
ロイはミジンコと同列。シャオメイ、ブラックハヤテ、デンよりも下。かろうじてアノ犬と同列。

□ロイ30歳の誕生日の過ごし方が判明
29歳までは毎年デートだった様子。流石は“モテモテ大王”←ハボック命名。

□ロイの寝姿は百年の恋も冷める?
よくいえば少年、わるくいえばガキ。

□絵の才能はやっぱり…
エドと同レベルらしい。


等々。あとアームストロング家がやっぱり色んな意味で凄い家でした。


巻末の『鋼名作劇場』の感想を少し。

個人的に筋デレラと赤ずきん、走れメロスがお気に入りです。
姉御と極悪兄弟とダッシュが笑えました。

値段は普通のコミックの倍ですが読み応えありましたよ宣伝。
posted by anwarterdrei at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

第8話『第五研究所』感想。

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エドとスライサーの戦闘が一昔前のアニメを見ているようでした。
それだけ白熱した戦いだったのですが何処かのCMのようだなぁと思ってしまいました。
それにしてもヒョイヒョイ攻撃を避けてるエドはホントに猿のよう。

ロイの声がちょっと低くなった。
ヒューズとの掛け合いにも違和感が私の中でなくなってきました。
重っくるしい8話の最後がアレだったのには笑えたのと同時にその時が近づいているのを余計に感じます。
posted by anwarterdrei at 18:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

ネタバレ感想 ガンガン6月号 鋼の錬金術師 第95話「烈火の先に」。

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以下ネタバレ感想があります。ご注意下さい。














■「私は大馬鹿者だ」

「大佐の目指してるのはそんなんじゃないだろ」
「畜生の道に堕ちた者が人の皮を被りどんな世を成すのか見物だなと思うだけだ」
「今の貴方は国のためでも仲間を助けるためでもない!!“憎しみを晴らす”ただそれだけの行為に蝕まれている!!!!」

エドに怒られ、スカーに諭され、リザの信頼をまた裏切りかけたロイ。
復讐は成らず。けどロイの理想は守られた。

次代を託す子どもと敵だった人間と誰よりも自分を見てきた、故にこの復讐へ向けられるロイの心を誰よりも理解している女性の言葉を容れることの出来る、己の非を謝ることの出来るロイで良かった、この決着で良かったと心底安堵しました。

ああこれで、ロイはこの国の天辺に行くことが出来る、そこに居ることができる、国を変えることが出来ると。

独り善がりな復讐への昏い心はすすがれ、力と心は理想の実現に向けられた。始まりには自身とヒューズしかいなかったのが、今は様々な立場の者たちがそれぞれの想いでロイを援けてくれる。その援けに応えられるロイ・マスタングに為れつつある。

これでもう怖いモノはないと言いたいところですがこの後待ち受けてるかもしれない扉開閉イベントはまだ怖い。
だけど怖いモノはない!!とあえて言っときます。


それにしてもキング・ブラッドレイは何処に?グリードリンとガチンコ勝負をまた見たい。
posted by anwarterdrei at 18:33| Comment(4) | TrackBack(0) | ガンガン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする