2010年05月11日

ガンガン6月号 鋼の錬金術師 第107話「最後の戦い」ネタバレ。


少年ガンガン 2010年 06月号

少年ガンガン 2010年 06月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/05/12
  • メディア: 雑誌



泣いても笑ってもガンガンでハガレンを読めるのはあと1回。
凄い事になってて、泣きそうになってて、是非共に本誌を読んで欲しいです。まじ泣けた。

以下ネタバレあります。















■第107話「最後の戦い」

―誰もが満身創痍、だがその瞳は未だ諦めず…!!

大量出血のために意識が遠のく中尉だが、ロイの視力を失っても戦おうという姿勢に気合を入れ直す。
あきらめていない大佐に、エンヴィー戦で大佐を殺して私も死ぬと言った事を「私はなんてバカな事を…!!」と反省。


お父様の一撃で中央司令部半分が吹っ飛んでしまっている。クーデター本部は無事。
エドらの加勢に加わろうとしているアームストロング姉弟、合成獣兵士、ロイと中尉にグリードリンとランファンも同行。
グリードリンがお父様のヤバさを説明し、普通の人間はここで退けと忠告。
怪我をしているオリヴィエは「戦ってる奴がいるのだから私が指揮を執る」と退く事を渋るも、ブリッグズ軍の兵たちのボスがいなくても自分達はひるまず働く事が出来るという言葉にを容れ、アームストロング少佐に「必ず勝て!」と後を託す。

怪我人のロイと中尉もグリードリンに退けと言われるも、
ロイ「私の力とそれを使うために中尉が必要だ」と共に戦う事を選ぶ。

結局エドらの加勢に加わったのは、ブリッグズ兵士たち、ロイ、中尉、アームストロング少佐、グリードリン、ランファン、合成獣兵士ら。

弟達を見送ったアームストロング少将、斃れたブラッドレイに気付く。
スカーより「ブラッドレイがここに来た時すでに満身創痍だった。誰かは知らんが致命傷を与えておいてくれなければ己も危なかったな」と言われ、その為に逝ったバッカニアを想う。
ブラッドレイの側に座り込み「…どうだブラッドレイ、私の部下は強かっただろう…?」と呟く。

瀕死の重傷にとうとう地に倒れるスカー。


お父様の放ったエネルギー波の直撃を喰らったエドら。
メイ、シャオメイとも無事。が、彼女らを守ったのは盾になったアルフォンス。アルの身体が崩れ、血の印にも何らかのダメージが。

エドは機械鎧の腕が半壊するも無事。
イズミはホーエンハイムに守られ何とか無事。

そのホーエンハイムは背中に大ダメージを受け、賢者の石が尽きてしまったのか傷が治らずそれでも何とか生きている。


お父様、もはや動く事が出来なくなったホーエンハイムを放り捨て、エドとイズミの魂を奪いにかかる。苦しむエドとイズミ。

その時「撃てぇ!!!」とブリッグズ軍がお父様をありったけの火力で攻撃。その隙にブリッグズ兵士たちに、ホーエンハイム、イズミ、エドが助け出される。

ブリッグズ兵士軍の総攻撃にビクともしないお父様。
それでも攻撃を浴びせるブリッグズ軍。そこに焔の錬金術師が加勢。
中尉に方角と距離を教えてもらい、どえらい火力で手パン錬成の焔攻撃。防御も手パン錬成のオールマイティさに便利がるロイ。

ランファン、ダリウス、ザンパノ、アームストロング少佐も参戦。


彼らの総攻撃を浴びても揺るがないお父様に、あの力があれば世界の全てが己のモノになると意気がるグリードリン。中のリンに「世界の王になるってのはこういう事だったのか」と問われ「おうよ!神が手に入ればこの世は全部俺の物だ!!俺の中の空っぽがこれで埋まるかもしれねぇ!!生まれてからずっと続いてきた乾きがおさまるかもしれねぇ!!」と答える。

それを「あさましいな、グリード。おまえの欲しいものはそうじゃない」というリン。

リンの言葉に一瞬虚を突かれたかのグリードだが、すぐさま一蹴し「黙ってろ、欲しい物は必ず手に入れる!!」と参戦。


反撃の間を与えることなく続く人間達の猛攻撃。だが「無駄だ、人間ごときでは私に指一本触れる事はできん」と涼しい顔のお父様。
ならば人造人間ならどうだ!とグリードがお父様の顔面に一発入れる。
が、逆にグリードの賢者の石を奪おうとうするお父様。

焦るグリードリンだが「なんつってな!賢者の石を欲しがってるなら俺と接触するために防御を一旦解くだろうと思ってよ!!」と。
お父様の背後より、エドが半壊の機械鎧の拳を振り上げ一発お見舞いしようとする。
エドの不意打ちにも、ノーモーション錬成により防御するお父様。
拳と防御壁との攻防により、とうとう腕が全壊してしまうエド。それでもあきらめるなばかりに蹴りを繰り出す。

お父様に異変が起こる。今まで防御錬成で攻撃を防いでいたのが、ここにきて初めて素手でその蹴りを防御する。
限界に達し、神を抑え込んでいられず苦しみ出すお父様。
お父様の苦しみより生まれた衝撃波に吹き飛ばされる人間たち。

賢者の石を求め、吹き飛ばされたために鉄柱の針金に腕を貫かれ身動きの取れないエドに迫るお父様。逃げられないエド。

そのエドの危機にアルはメイに「メイ、頼みがある。兄さんは右腕を犠牲にしてボクの魂をあそこから引っぱり出した。等価交換だと言うなら逆も可能なはずだ」。アルが何をしようとしているのかに気付き、そんなことは出来ないとメイ。

だがアルはひかず「時間が…お願いだ。こんな事頼めるの君しかいない」とメイにいう。涙を流しながらアルの願いを聞き入れるメイ。

メイ、エドの喪われた右腕部分の壁に円を描くようにクナイを投げ、そしてその横でアルが何かを錬成するため両手を合わせようとしている。

エド「何をする気だアル……おいやめろ……アル……おい……」
涙を流すメイ。

アル「勝てよ、兄さん」

やめろーっ!!!とエドが叫ぶ中アルは自身の魂を代価に錬成を発動。

消えゆくアルが辿り着いたのは、真理の扉の前に座る肉体の自身。
肉体アル「もういいのかい?」
アル「うん。あとは兄さんを信じる」

アルと肉体アル、互いの手を握り、一つとなる。
一つになったアルはエドの真理の扉の前に立つ。

真理「よう、中味入ったんだな。あいつはおまえを取り戻しに来るか?」
アル「来る。絶対に」
真理「何を犠牲にするか楽しみだ」と笑う。

エドの真理より右腕が消えていく。


エド、アルの魂の代価に持って行かれた右腕が戻る。
地に倒れ動かないアルに「バカ野郎ー!!」と叫び、錬成を発動。お父様を攻撃し、自身にささった金属棒を抜き取り、怒涛に錬成攻撃を繰り出す。

攻撃を防御できないお父様。

力の限り攻撃を繰り出すエド。そのエドを力いっぱい後押しする、ダリウス、ザンパノ、ブリッグズ軍兵士たち、中尉、イズミ、アームストロング少佐、メイ、ランファン、ロイ。

エドとエドを応援する人間達を目の当たりにして、何かを気付くグリードリン。
リン「もうわかっているんだろうグリード。おまえが欲してやまなかったのはアレ(苦しむお父様)なんかじゃない」
グリード「ああそうだ。俺が欲しかったのはこいつらみたいな仲間だったんだ」

強く強く握りしめた拳でお父様の殴るエド。
エド「立てよド三流。オレ達とおまえとの格の違いってやつを見せてやる!!!」

―次号ついに決着!!?そして鋼の錬金術師が…!


さよなら鋼の錬金術師。
2010年6月、
忘れられない終わりが来る
僕らはその、目撃者になる…!!!
エルリック兄弟の運命の行方は!?失った全てを取り戻せるのか!?
次号少年ガンガン7月号、「鋼の錬金術師」最終回!!














ネタバレ書いててもまだ泣ける。
posted by anwarterdrei at 19:31| Comment(12) | TrackBack(0) | ガンガン感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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