2008年08月18日

【TURN 19 裏切り】感想。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02コードギアス 反逆のルルーシュ R2 volume02
福山潤, 水島大宙, 櫻井孝宏, ゆかな, 谷口悟朗

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本編よりも、20話予告の笑顔のセシルさんが何故か記憶に強く残ってる。なんか指揮棒見たいの持ってませんでしたか。鬼に金棒?

推定3500万の死傷者と悲しみを生み出しトウキョウ租界壊滅。
ニーナは人を殺すというのがどんなことなのか、ゼロに対する憎しみに心が占められすぎてしまって理解してなかった。

慰めるのでもなく責めるのでもなく、少女や教え子としてではなく科学者ニーナにかけたロイドさんの言葉が重く響く。

「ニーナ君、キミは決めなくちゃいけない。
科学を棄てて心を守るか、心を壊して科学に殉じるか」

「ボクは元から壊れてるからね。ソレくらいの自覚はあるんだ」

大破したランスロットを見上げるロイドさんの後姿がなんだ哀しくて寂しそう。時折垣間見せるロイドさんの根っこの部分がどこか痛々しい。

ナナリーを失い錯乱するゼロ。1期のトウキョウ決戦のときとダブります。ただ1度目ならまだしも、不審と不信が蠢く中での2度目は流石の藤堂も黙っておられず。

おまけにルルーシュが生きる意味や目的を失ったときにタイミング良くとういうか悪くシュナイゼルがゼロと黒の騎士団にチェックをかけに来る。
ゼロの正体を暴露する辺のやりとりは流石帝国宰相閣下、完全に場を掌握。
藤堂にみせたギアスリストは計算を尽くしてるとしか思えない。片瀬少将はギアスをかけられてませんが、藤堂は少将は仲間を道連れに自爆するような人ではないと言ってることから信じても無理ない。

扇の怒りも火に油。ルルーシュにとっては悪条件がこれでもかと重なりました。因果応報な面もありますが、誤解が誤解を生んだ面もありなんとも。言葉がもっとあればなぁ。

ロロはあの最期で良かったんじゃないかと思います。
というか一番幸せな死を迎えられたキャラ。
オルゴールから流れるメロディーがまた悲しみを誘う。

これまでのルルーシュが重ねてきた裏切りと、黒の騎士団のゼロに対する裏切り。裏切りが裏切りをよぶ。
でもこの19話で嘘や仮面が無くなったルルーシュだからこそようやく共感できるものを感じました。カレンにかけた言葉。ロロにかけた言葉はルルーシュの言葉。偽りなく優しい。
ゼロじゃないルルーシュだからこそ頑張れと思う。


スザクのなにかが壊れてしまったかのような笑い。
優しいスザクの心が消えてしまったかのようでした。

とうとう動きだす皇帝。
正直ギアスR2には展開的にヒキ気味だったんですがマジで面白くなってきた。


30秒予告見ました。
アーニャの瞳にギアスとか一般兵に混じるスザクとか何かに驚くニーナとか。20話以降の展開の予想すらできない。

あと公式の相関図に絶望。それでもナナリーは生きてると信じてます。
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