2010年04月04日

第51話『不死の軍団』感想。


鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/04/22
  • メディア: コミック



・OP

なんともネタバレ満載なOPでしたね。所々ミスリードっぽいのも見られますが、そこは見てのお楽しみなんでしょうね。
初見で印象に残ったのは、ブラッドレイの“涙”と目を見開き暗闇におちて行くロイ、穏やかに眠るエドと見守るウィンリィでした。

ブラッドレイの“涙”にはびっくりしました。OPで一番印象的で衝撃的でした。
ロイのあれとリザの涙は本誌で展開を知ってる身としては「………」としかね。
展開的に戦い、闘いの連続になるので全体的に緊迫感と辛さが感じられましたが、最後のエドとウィンリィで何だかホッとさせられました。願わくは原作の終わりがこれであって欲しい。

・本編 キャラがかつてないほどたくさん出てました。

やっぱり人形兵が気持ち悪かったです。そしてホラー。血が緑とか。
やっぱりオリヴィエ姐さま容赦ない。そして言う事がいちいちカッコいい。

一方ロイは涼しい顔でトラックのデザインを思案中。としか見えなかったのですが、ロイの思案顔。コレが唯一の出番。

一筋縄ではないセリムは可愛げなくキンブリーを召喚。ハインケルの見事なやられっぷりが可哀想過ぎて…。セリムに斬られて、キンブリーに吹っ飛ばされて、それでも生きてるのは素直に感嘆モノです。さらに賢者の石まで持ってる。アルにかけた台詞といい失くしがたい人です。

エンヴィー復活。人形兵を喰ってくシーンはシャンバラを征く者のグラトニー(でしたっけ?記憶がおぼろげです)に思い出しました。

マルコーさんは頼もしくなりました。ゆくゆくはヨキも。
アームストロング少佐も頼もしく見えました。ちょっと前に姉にフルボッコされてたのが嘘みたいです。
アルも頼もしい。エドと離れててももう十分自分だけでやっていけてる。

・ED

ホーエンハイム一代記でした。夕日に立つ鎧にはアルの魂が宿っていないように見える。ラピュタの死んだ機械兵のようだ。苔が生えて小鳥がとまる、みたいな。
posted by anwarterdrei at 19:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
EDみたいなOPじゃね……?

再生開始50秒後の私の台詞w
ブラッドレイの涙って、死に際のシーンとリンクするような気がするんですよね…
もちろん、後悔とか、懺悔とか、忸怩とか、悲哀とかじゃなくて… あぁ、語りつくせない…

今回もアクションシーンが見ごたえありましたね〜〜! オリヴィエ姐さん素敵過ぎます!!
また、エンヴィ復活のシーン微妙にグロテスクで好きですw う〜ん、リアルw 動きがあるとやっぱりちょっとのシーンでも迫力が違う! アニメの凄さを感じました。

原作でも好きだったハインケルさんの名台詞に本気で泣きそうになりました。・゚・(ノД`)・゚・。

ますます、次週からが楽しみです♪
Posted by sakamaki at 2010年04月04日 23:34
『不死の軍団』みましたよ〜!!!これはまたグロテスクな感じですネ。

でもこんなグロさが私けっこう好きです。

オリヴィエ少将はよく大佐のことを甘っちょろいと言っている分、やっぱキツイ人だなぁと思うのですが、それが彼女の魅力ですね。ほんとステキな人です。

それにしても『鋼の錬金術師』の登場人物って、悪役でも不思議と魅力を感じるキャラが多いです。
そしてなにげにキンブリー気に入ってます。

中尉のイシュヴァ-ル回想シーンの時のキンブリーの戦場における軍人についてとか思想とかは、道徳とか倫理に欠けるとは思いますが、あぁそうなのかとも思えてしまうんです。

ホムンクルスチームだって物事を成し遂げるために命懸けてがんばってる訳ですし。

そうゆう姿勢は見習わなくてはと思ってしまったりして(^_^;)



※遅くなりましたが、お返事ありがとうございました。
やっぱりなにか引っかかるモノを感じますよね。もう本誌では今までの謎はずいぶん明らかになってきてるので、後は真理の扉の仕組みくらいかな〜と思ってたのですが、そこんとこだけ気になっちゃったんです。
早く正体明かしてスッキリしたい!!!
Posted by K at 2010年04月05日 00:34
>sakamakiさま

ブラッドレイのあの“涙”は彼が“人間”でもあったということをあらわしてるように思えました。
これからの展開は『動』に尽きるのでスタッフさんたちがどこまでのモノを見せてくれるのか、見られるのか、しっかり見たいです。ここ数話はホントに目が離せないので30分がアッいう間です。
ハインケルさんの台詞を受けてのアルの覚醒は鳥肌モノでした。

>Kさま

うっかりすると悪役キャラに同調してしまう時があり過ぎて困ります。妻や己の生を語るブラッドレイ然り、母を語るプライド然り、正論過ぎる正論を語るキンブリー然り。エドたち側からじゃない価値観、考え方を提示され、思考させられる。こんな所もハガレンの魅力でどっぷりハマらせられるんですよね。

プライド疑惑はどうなんでしょうね。お父様が大活躍しているのでやっぱり大本はお父様だったと一度は納得したのですが、どこかで疑ってる気持ちも残ってます。早く真相が知りたいと思いますが、それは=最終回極近な訳で終わって欲しくない気持ちとジレンマです。
Posted by anwarterdrei at 2010年04月05日 22:13
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