2010年05月23日

第58話『ひとばしら』感想。


鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 暁の王子-黄昏の少女 (GAME NOVELS)

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 暁の王子-黄昏の少女 (GAME NOVELS)

  • 作者: 町田 双路
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/04/22
  • メディア: 新書



やっぱり前半はタオル無しでは見れませんでした。
そして後半は歯を食いしばってなんとか見ました。
来週の「失われた光」ヤなサブタイだ。

リンの叫びが、涙がもうね、遣る瀬無い。
力があるのに、賢者の石があるのに臣下一人救えない。
出来る事はただ力を奮うことだけ。
強大な力を見せつければ見せつけるほど、命を救えなかった無力さが際立つ。

ブラッドレイに致命傷を負わせた。
切り捨てられない人たちと共に。力を合しあった人たちと共に。

だからその人たちが斃れていくのがホントに悲しい。
バッカニアが最期に思い出す空の清々しいまでの青さが、バッカニアの心をあらわしてるようで、悔いなく逝ったんだなと思えてまた泣ける。
生きていて欲しい人たちだった。

死にいくセントラル兵も、こんなことにならなかったらきっと志同じくする人たち。なんでこんなことになったのかと思う。

オリヴィエも笑って逝ったバッカニアの死を嘆く事は出来ない。
その最期を、やり遂げたことを泣き悲しむ事は出来ない。
出来る事をするためにただ進むだけ。それだけがバッカニアの想いに応える事。でも死は悲しいと泣いてもいいのにと思う。

後半。
わかっちゃいたけどリザが血を流すとこなんて見たくない。
ロイが人体錬成をするとこも見たくない。
ガンガン本誌ではリザが頸動脈をきられて以下次号への展開だったので、あの時と比べたらリザが話せるので「だ、大丈夫…!?」と思えるFAでしたが、ロイの「わかった」で以下次週へも大概な終わり方だなと思いました。

冒頭でも書きましたがとうとうアノ展開がやってくるのですね。
気が重いです。
posted by anwarterdrei at 18:11| Comment(11) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
泣ける回でした。
大総統とともに落ちかけたリンに手を差し伸べたランファンの涙と、
リンの顔から、もう行き場のないやるせなさが心を駆け巡りました。

バッカニアの最後の空のシーン。
原作より、動きがある分、色がある分、
彼がこの戦から解放されて、澄みきった世界へ一足先に行くんだ、と切なさとともに少し安堵するような感覚が強くなった。

そして、後半から次回予告。
ほんとになんですか?あのタイトル?!
もうあれを観なくちゃいけないとは。
覚悟はしてたけど。。うぅ・・・
リザが眼だけでものを言わないのが雰囲気を変えたけど、
あの睨みは、やはりものを言ってましたね。
視線をそらして、ロイがはっとするのも。

そして、金歯・・・
声がつくと、原作よりキモさが増す気が・・・
Posted by cerbiatto at 2010年05月23日 22:37
いつも長文ですいません。

「大尉ぃぃぃぃ〜〜!。・゚・(ノД`)・゚・。 」 
ブリックズ兵と一緒に思わず叫びました。やっぱり泣ける。

リンの慟哭も胸を打ってしかたがないです。家族も同然の臣下を守りきれない王。
自分への失望を掻き消す様な正門前での激闘っぷりが、むしろ哀しく見えてきます。

そしてCM明け。イラストの中尉が格好いいと思ったら、ホーエンハイムを取り込んだメタボ父様。歯は全部大臼歯みたいだし、シリアスなシーンだとは思っているんだけど、そこだけはどうしても失笑。

んで、例の場面ですよ…('A`)
原作だと時間経過がゆっくりな感じがしますが、実際首切られているんだから、あのくらいのスピードですよね、大佐の決断て。
あんな短時間での選択って、やっぱりお互いを理解していないと出来ないと思うんですよ。
大佐と中尉の信頼関係って、本当にすごいと思います。

次週、心落ち着かせて観れるかなぁ…

Posted by sakamaki at 2010年05月23日 22:47
いや・・・なんかもう、見てらんなくなってきた。

こんな一言しかでてきません。

私、来週ホントにやばいかもです。

今日も後半無意識に息止めていてあせってしまった!!!
Posted by K at 2010年05月23日 23:17
お久しぶりです涙

実は 先週分から アニハガTV観てません……泣き顔

25巻を読んで(結局購入しました冷や汗2)リザさんのあの場面が 原作だけでも あまりにも衝撃的でげっそりげっそり

牛先生 描写が上手いというか リアルすぎます(泣)涙涙

フーさんやバッカニアもその最期を嘆く リン、ランファン ブリッグスの人たちも悲痛ですが涙涙(原作でブラットレイの最期はカッコいいでしたが、今はいい加減にしろむかっ(怒り)むかっ(怒り)ですねぷっくっくな顔)

リザさんのあの場面を観るのが怖くて……涙涙

今週とうとう来ちゃいましたか涙涙

あの金歯めむかっ(怒り)むかっ(怒り)
大佐ぷっくっくな顔嫉妬にやった 焔喰らわせても決定
と思いますがねむかっ(怒り)(←鬼)

来週は 大佐がげっそりげっそり
また観れないですね(泣)

あれだけ ハガレン原作感想でコイツムカつくむかっ(怒り)むかっ(怒り)とか

喚いてるのに わたし自身がその痛みなんかを直接体験してるわけじゃないのに このチキンぶりがく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)

情けないですね……(泣)

最後に アップルパイりんご
原作と アニメの最終回 わたしもレストランします(笑)

あとりんごが まだ残っている可能性が高い
原作最終回迎えた 週の土日に 焼く予定ですほっとした顔

わたしは パイ焼けますが ウィンリィやグレイシアさんのように
あんなに見た目も上手くはないですけどね(泣)冷や汗2
Posted by ポッチャマ at 2010年05月24日 00:54
> cerbiatto さま

泣ける回でしたね。最近鋼に対する涙腺がこれまで以上に緩んでる気がします。タオルは必需品。

ランファンの涙と「もう間に合わない」でウっときて、リンの慟哭で我慢できませんでした。泣きました。あれで耐えろという方が無理だ。

バッカニアのシーン、あの澄んだ青空が広がり、悠々と雲が流れていて、バッカニアの死とあのどこまでも青い空がどこかちぐはくでもあり、似合っていてもあり、ただ綺麗な青さにしばし見惚れました。

後半はもう我慢の連続でしたね。大佐を踏み止まらせようとするリザの姿が痛々しくて、どうする事も出来ないロイも同じで見れられない。
それでもリザの眼光は諦めるなとも大丈夫とも絶対するなとも言っていて、あんな目で見つめられたらロイもリザの気持ちの背く訳ないと思えた。だけど状況は切迫していて、ホント心臓に悪い後半でした。

金歯は音がつくと余計に気持ち悪く、あの軽いノリの口調には殺意が湧きました。

来週、逃げずに見れるかな。薄目で見てしまいそうです。


> sakamaki さま

バッカニアのシーンは音がつくと余計に泣けるシーンになってて、泣かすなよ〜と思いながら泣いてました。

リンはホントそうですよね。人外の力を奮えば奮うだけ、臣下一人救えない無力さが、リンの哀しみが伝わってきて切なかったです。

お父様のメタボ体型は確かに様になってませんでしたね。皮を被ってる方がまだ威厳があったのに。

リザとロイのシーンは言われて見れば展開にスピードがあって然りですね。原作では長く感じた時間の流れですが、確かにそうだなと思いました。

リザとロイの信頼関係、あれ以上のものはないんじゃないかと思えます。命が刻一刻と失われつつあるのに信じあう。ロイも人体錬成という一線を決して越えようとはしない。二人の積み重ねた時間がここに繋がってるんだと思うと二人にも幸せになって欲しいと思いました。

次週は、ロイとリザの信頼関係を目に焼き付け、アレは頑張って耐えようと思います。心の平静、絶対保てない自信だけはあります。


>K さま

最近の展開は、展開を知ってる者からしたら、いや知ってるだけに心臓と胃に悪すぎます。正直録画で1.5倍速位にして見たい気持ちがありありです。
でも、ついつい見てしまってます。だけどホント見てられないです。気持ちわかります。

来週、記事とコメ欄で頑張って見ると決意表明して逃げ道を消してる段階です。


>ポッチャマさま

見てられない気持ちわかります。25巻分はどのエピも重くて悲しくて辛くて、気持ちがこれでもかというくらい揺さぶられました。肉体アルを前にした鎧アルの決断もきっと辛い。
リザのことも、ロイのことも、これから先を考えると気が重くなってきます。
最近のFAは視聴後に多大な気力を持っていかれてる気がします。EDなんてほぼ放心して流れて行くのをボーっと見てます。そしてCM明けに大きな溜息が。

アップルパイ同志がまた一人。鋼を通して生まれる連帯感が、今の感じが好きです。最終回を読むときに、見るときに、場所は違えど同じものを、同じ気持ちで、同じものを食べてる。なんか心強く、嬉しいです。

わたしは町のケーキ屋さんにアップルパイを売ってる所があるのでそこでワンホール焼いてもらおうかと計画中ですよ。
Posted by anwarterdrei at 2010年05月24日 17:16
再び失礼致します。

今、再度FA見直していたんですけど(真夜中に何やってるんでしょうねw)
中尉が切りつけられて人体練成を迫られている最後の決断のときって、何気に涙目になってるんですよね…大佐…

実際の時間軸の関係もあるんでしょうけど、原作に比べてあっさりしてるなぁって思ってたんですよ、このシーン。
ところが、この大佐の涙目をみると演出の細やかさに驚かされます。

大佐の決断がどれだけギリギリのものだったか、あのひとコマでわかる気がします。

Posted by sakamaki at 2010年05月27日 01:26
>sakamakiさま

私も見直してロイの涙に気付きました。お教え頂きありがとうございます。原作にはないロイの涙。あれだけでロイの心理状況がどれだけ切羽詰まってたのか、状況が最悪だったのか、こっちも切羽詰まる思いになるというもんですね。
ああいったシーンはゆっくり、じれったく描かれることが多いですが、アニハガFAの場合は「これが情け容赦ない現実」というものを意外なほどにさっくり、あっさり描いてくれて、その淡々さが逆にリアルに見えました。

来週はもっと情け容赦ないものを突きつけられるんでしょうね。に、逃げたい。
Posted by anwarterdrei at 2010年05月28日 20:38
こんばんは。

ついに明日ですね。お互い逃げずにがんばりましょうねf^_^;)

さすがに1週間たつとすっかり落ち着いて見られる気がしてきました。

明日は録画ですけど、見終わったらすぐコメントします!
Posted by K at 2010年05月29日 21:57
>Kさま

こんばんはです。
とうとう明日、ですね。録画して倍速視聴に逃げたいですが、頑張ってリアルタイム視聴します。
私も「見れる」気持ちになってきましたが、その時がきたらどうなるかわかりません。
明日頑張って感想記事書きます。感想記事がなかったら逃げたか、寝込んだと思って下さいね。コメント楽しみにしています。
Posted by anwarterdrei at 2010年05月29日 22:29
おはようございます

い…いよいよ、今日ですね…(^_^;)

取り敢えず出勤してきますが、仕事になるかなぁ…(*_*)

皆様、いろんな意味で頑張りましょうね
Posted by sakamaki at 2010年05月30日 08:56
>sakamakiさま

いよいよ1時間をきりました。
ちゃんと「視る」姿勢になってます。
心は平静、だけどちょっとずつ緊張感が高まっていくのを感じてます。

では、また視聴後に。視るぞ―!オッー!!、
Posted by anwarterdrei at 2010年05月30日 16:06
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