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『ガンダム00』大阪試写会1回目の感想です。
若干内容に触れるネタバレがあるかもなのでお気をつけ下さい。
会場はリサイタルホールだけだっただけにかなり狭かったです。
あと歴史を感じるホールでした。イスの手すりは木製なんて久々。
席は真ん中中段あたり。声優さん達を間近で見ることが出来ました。
思ってたより男性の方も結構おられ男女比が半々くらいだったと思います。子供連れの方もおられ、7歳くらいの男の子は声優さんのトークになるまでは『ガンダム00』の上映に釘付けになってました。
・第1話
想像以上に動き、絵が素晴らしかったです。とくに艦やモビルスーツ等のモニター画面と音が素晴らしくリアル感を出しまくってました。
マジで凄かった。
第一印象かつ大画面でみたというのもありますが決してギアスの質には引けをとってないです。
さらに監督話ではテレビ放送時はさらに綺麗になってるだろうとの事。
あと黒板を爪で引っかいたような「キィ〜ン」という音が劇中に出てくるのですが、キャラ同様コッチまで耳を押さえてくなりました。
西暦2307年という時代設定だけに、現代と300年後の未来が入り混じってるように感じました。
ガンダムや宇宙の描写が出てきて、あっコレは300年後だったと思う時もありました。
ラルクのOPも良かったです。ちょっと殺伐としてて混沌としてる世界観にはあってました。
組織も世界観もキャラもよく設定を練られたのか、結構年齢の高いキャラがでてたのも相まってしっかりしてるなと思えました。
いろんな国名や名称が出てきて追うだけでも大変でした。
キャラは刹那はまあ想像通り。あとの3人はああこんな奴だったんだと思うところもありました。“ハレルヤ”とか。
キャラも初回からたくさん出まくってました。
でもまあみな個性的なようなので覚えやすいのではと。
友人達の注目キャラはグラハム・エーカー。金髪の男性です。
結構目立ってましたよ。
ガンダムもよく動いてて、あの背中の、監督曰く“ヤドカリ”から出てるキラキラの粒子が妖精のように見えたと一緒に行った友達はいってました。確かに。
でも一騎当千の超兵器で何でも出来ることはなく、強いんだけど強すぎることも無く、仲間の助けもいるみたいな感じで、ガンダムの設定をよりリアルなものにしてると思います。見てて安心できました。
戦争をなくすために武力介入する、というソレスタルビーイングの主張は矛盾してるけど、この矛盾が世界に何をもたらすのか見てみたいです。
ギアスは『反逆』という目標があり、ハガレンには『取り戻す』という目標が最初からはっきり見えてました。
『ガンダム00』は水島監督曰く群像劇だということらしいですが、組織の目標はあれど、一人のキャラが何を目指すのかというのは1話を見ただけではわかりませんでした。
それぞれのキャラが行動しその結果を見た時に見えてくるのかな。
“何かのはじまり”を感じさせる1話でした。
EDには絵がなくテロップだけで映画を見終わった後のような感じでしたが、アレでもいいなとも思いました。
正直試写会まではどうかなと思ってましたが、硬派なガンダムというイメージでこれはじっくりしっかりと見れそうです。
第1期は25話までと監督(多分)が言っておられましたが、あの世界観と質を保って欲しいです。
・キャスト登場
「せやねん」(MBSの朝の番組)を終えてすぐさま司会にかけつけた大月アナウンサー登場で幕開け。
この方のお陰で会場は徐々に和んでいきました。
上映終了後、会場がシーンとしてしまったので拍手をおくるきっかけを与えてくれました。
でもあの間は期待はずれとかじゃなく、緊張と放心とアレ予告は?という間だったと私は感じました。
来られたのは、
刹那役の宮野さん、ロックオン役の三木さん、ティエリア役の神谷さん、王役の真堂さん、フェルト役の高垣さんとメイキング映像後にシークレットで水島監督。
宮野さんは緊張されてたのかかなりしどろもどろな部分がありましたがそれが逆に笑いを誘い場が和んでました。
三木さんはグラサンに黒のスーツで渋かったです。場慣れしておられるのか落ち着いておられました。
「得意なのは射撃です」と演じるキャラ紹介をピンポイントで説明されてて、ロックオンという名前とあわせて刹那の次に名前を覚えました。
神谷さんは目を瞑って聞けば絶望先生でした。
2部では言われたそうですが、一言「絶望した」といって欲しかった。
静かにでもズバッビシッと発言されてていちいちツボでした。
真堂さんも緊張されてました。
役のあの活発さはどこに?と言う感じでマジメに話されてました。
アフレコ時は緊張すると水島監督のほうをワケもなく見て、ニコッとされるそうで、される側の監督もニコッと返すえもいわれぬアイコンタクトをされてるそうです。
高垣さんは20代前半には思えないくらいしっかりとトークされてました。演じるキャラが最年少の14歳だということ、天才だということをかなり強調して言われてました。
水島監督、ハガレンの時より横幅的に大きくなられたような。
メイキング映像の時も側には野菜生活、ペット茶、煎餅となにかしら飲み物食べ物が映ってたような。
プレッシャーはあるけど、自分達だけにしか作れないガンダムをつくろうと述べておられました。
ガンダムの名に恥じないガンダムを予感させる作品で、かなり楽しみになってきたというのが今のところの心境です。
第2話がはやく見たい。
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