2010年09月10日

ガンガン10月号買いました。


少年ガンガン 2010年10月号

少年ガンガン 2010年10月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/09/11
  • メディア: 雑誌




ガンガン表紙の“故郷に帰ってきた3人を描いた”とあるようにエドとアルとウィンリィのお話でした。

外伝「もうひとつの旅路の果て」。
15Pの外伝でしたが、読んだ後は穏やかな、温かな気持ちになれました。
アルが、アルの決断というか想いがとても愛おしい。
鋼の錬金術師という作品がホントに好きだな〜と思いました。

是非読んで欲しいです。

あとエドの鞄型コミックBOXは先月号と合わせて2つ注文しました。
一つはコミックス収納用に。もう一つは鋼のグッズや鋼ねまつわる思い出の品用に。
皆さまから頂いたコメントもプリントアウトしてこのBOXにしまおうと思います。

アニハガFAのDVDもいよいよ佳境に。14巻のジャケイラにニヤッとしました。
4コマも読みたいぞ。


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2010年09月04日

ガンガン10月号。


少年ガンガン 2010年10月号

少年ガンガン 2010年10月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/09/11
  • メディア: 雑誌




幼馴染!!

おかえりなさい!!

早く外伝が読みたいっ!!!



あと教えて頂いた「ぱふ」9月号の感想をネタバレしない程度にちょろっと。

ぱふ 2010年 09月号 [雑誌]

ぱふ 2010年 09月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 雑草社
  • 発売日: 2010/07/30
  • メディア: 雑誌




大佐対エンヴィーの復讐戦の時に牛先生の本心が良くわかりました。そして共感。

最終回あたりのエドの代価の落とし所とか、
思いもかけず生き残ったキャラとか、
エドがお父様に啖呵切った「立てよド三流〜」と1話の名言「下りてこいよド三流〜」の壮大なリンクとか、
生き残ったプライドとお父様の違いとか、
大佐の視力とイシュヴァール問題のつながりとか、
ホーエンハイムとエドの涙とか、
などはまだ序の口。
7Pに渡るとても読み応えのあるインタビュー記事でした。永久保存版です。

いつか牛先生のインタビュー記事がまとめられた本が出たらいいのになぁ。


さあもう少しで外伝。
本屋の取り置きと発売日に仕事を休むことはぬかりなし。
あとは読んで、楽しんで、叫ぶだけです。
posted by anwarterdrei at 20:42| Comment(11) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

コミックス26巻感想&外伝確定!!

ガンガンとコミックス26巻を買って参りました。

コメントでお教え下さったとおり、夢にまで見た情報が!!!

『鋼の錬金術師 表紙&巻頭カラー


ガンガン10月号 描き下ろし外伝登場』


売り切れとか勘弁なので早速予約というか取り置きを書店にお願いしました。もう楽しみ過ぎる。
またガンガンを楽しみに生きぬく日々の到来です。
ホントに嬉しい。
またあのページをめくる時の楽しさや面白さや緊張感や嬉しさや待ちきれなさが味わえるとは…牛先生、ガンガンありがとうです。


まだちゃんとガンガン9月号を読んでいないので読み飛ばしたかもしれませんが、映画情報は見当たりませんでした。
鋼の最終話とそれに+して『旅路の果て』につながる道―罪と罰―として総力特集が10Pに渡って組まれていました。

もっとちゃんと読んで他に情報があれば追記します。


ではコミックス26巻感想を。


■背表紙

予想が当たって「神」化したお父様でした。エドより目つきが悪い。

■裏表紙

感動の場面がアルの腹黒心に台無しです。迷わず断言する所が非常にアルらしいです。

■裏背表紙

ブラッドレイの独壇場です。で、そのポーズは何なのさ。威厳…じゃないよなぁ。

■裏裏表紙

ロイがとてもかわいそうだと思いました。ちょーぶるー。笑えました。
化け物より化け物に見えるチームワークゼロ戦隊。

■おまけ

お父様、なんか腹立つ。

■4コマ

1つ目。またもや感動の場面が兄弟の腹黒により台無しに。でも言われてみれば確かにそう見えなくもないです。

2つ目。ロイがかわいそうだと思いました(棒読み)。エルリック兄弟も攻めどころを心得てるな。

3つ目。約束の日をなんの疑問も抱かずに読んでましたが、この可能性があったんですよね。そう思うとちょっとあの壮大な計画も最後の詰めは人智を超えた所にあったんですね。


最終27巻は11月22日発売。

改めて読んでもこの26巻はこれまで以上に凄い展開の連続。息つく暇なく、次から次へとページをめくっちゃいました。


来月号のガンガンは買いですよ、鋼ファンの皆さん。
posted by anwarterdrei at 21:26| Comment(9) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

ガンガン10月号に待望の外伝が!!

コメントで飛び上がるほど嬉しい情報を頂きました。
まさに天からの贈り物。

ガンガン9月号からの情報みたいなので、11日にガンガン買って小躍りしたいと思います。

楽しみだ!!!
posted by anwarterdrei at 21:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

コミックス26巻まであと少し。


鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)

鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/08/12
  • メディア: コミック



お久しぶりです。
アニハガFAが終わって何してたかというと……です。
何かをやってた覚えはあんまりないですが、相変わらずの海外ドラマ三昧でした。WOWOWで『バンド・オブ・ブラザース』の再放送や『パシフィック』の放送をやってるので、それを見ながらコミックス15巻の牛先生の言葉を思い出したりしてました。

最近のお気に入りは『コールドケース』。EDのやりきれなさ感や切なさ感がたまらん。

アニメでは『ヘタリア』と『戦国BASARA』位です。
息抜きや肩の力を抜くには丁度いいです。

さて8月11日はコミックス26巻の発売日。
表紙もお目見えしました。
背表紙は誰なんだろう?4コマやおまけはどれくらいあるかな?等々気になってきました。
ハガレン最終回が再録されたガンガンも同時発売ですね。
なんらかの映画情報も期待したい。
posted by anwarterdrei at 20:05| Comment(10) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

最終話『旅路の涯』感想。


鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)

鋼の錬金術師 (1) (ガンガンコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: コミック



サ、サプライズ!!

一個目はマスタング大将にひげが。TVの前で「ひげぇ!!!??」とうっかり叫んじゃいました。

二個目は「劇場版 鋼の錬金術師 制作決定!!」。
我が目を疑いました。
終わってしまったと感慨にふける暇もなく、寂しいと涙を流す間もなく、驚愕させられました。
ハガレンはまだ終わりじゃない。
もう一度彼らに出会える。素直に嬉しいです。

さて最終回。
全編を通して、微笑ましく穏やかな気持ちで見れました。
唯一ぐっときたのはウィンリィがエルリック兄弟に飛びついて行くシーン。ウィンリィだけじゃなく、ハガレンを見守った人々も「おかえり」と思ったのではないでしょうか。


ロイの目は復活。ハボックも。
マルコーとロイのやりとりはアニメオリジナルと原作のブレンドでしたね。本誌とかわらず、イシュヴァールへの二人の深い想いを感じました。
ロイはロイで本誌の「目が見えんなりに私にできる事を考えようと思う」の言葉通りの姿を見せてくれていました。
みんな前向きで、いつものマスタン組のやり取りが見れるなんて、おまけに「ロイチーム」のアイキャッチも。あの頃の彼らが懐かしい。ヒューズもいて、ああいうノリでしたよね、東方時代。

FAでは賢者の石を使用するあたりの二人の心の内が垣間見えて、
マルコー「私はこの石であなたを治したい。イシュヴァールのために」

ロイ「…彼らは怒るかもしれないな。あと鋼のも―。だが使わせてもらおう。そのうえで私は全力を尽くす」
はロイの表情と相まっていい補完だと思いました。彼らの贖罪のその先を思わせてくれました。

あと何気にロイとリザが同病室だったのが嬉しかったり。


最終話の感想はガンガン7月号 鋼の錬金術師 第108話「旅路の果て」ネタバレ。のコメント欄でたっぷり語り合える事ができたので割愛。

でもエドのプロポーズとウィンリィの「全部あげるわよ!!」は何度見てもこっちまで幸せな気分になります。
元気もらえる。

EDは良チョイス。あの歌詞がまんまでしたね。♪まだ見ぬ世界へ〜♪

マスタン組のその後は写真から見るに、

ロイとリザ。原作ではロイは大将になってましたが、あのひげをみるに大総統になったようにも見える。リザの髪が短くなった理由はわからずじまい。

フュリーは退役して無線技士に?

レベッカはマダム・クリスマス化?ハボックとブレダは客か用心棒?

ファルマンは北で妻子持ちに?顔がそっくりな子どもたち。

最後は旅に出る笑顔のエドで締め。旅は続く。


終わっちゃったなあ。
いい最終回なのに、それでもまだまだ彼らを見ていたいと思ってしまう。

大学生時代から今まで「鋼の錬金術師」は生活の楽しみで、人生の糧でした。たくさんの楽しみをもらって、支えてもらった。

「ありがとう」。ハガレンに出会えて本当に良かったです。

posted by anwarterdrei at 18:47| Comment(14) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

第63話『扉の向こう側』感想。


鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2010/07/28
  • メディア: CD



とうとう来週が最終回か…。

ガンガン7月号が大変なことになってるみたいですが、63話からとうとうその7月号のハガレン最終話に突入。
原作のあの台詞はいれて欲しかったなぁ、あのシーンは削られちゃったかというのはなきにしもあらずですが、そんなことよりも、やっぱり本誌で泣いたとこで、今日も号泣しました。今日もいいものを見せてくれましたアニハガFA。ありがとう!!

グリードとリンの別れの所、
エドが「クソ親父」って泣いてる所、
ホーエンハイムが笑って死んでいる所が私的な3大泣きシーンでした。
勿論、良かったねと笑えるシーンもありました。
エドとアルが共に還っていくシーンとかエドが大総統夫人にセリムを渡すシーンとか。

63話はフラスコの中の小人とホーエンハイムの最終回だった気がします。
小人が何を欲しかったのか、本当のところは何だったのかといったっ小人の本音が、小人が真理と対峙した時の問答やホーエンハイムが奴隷時代を振り返るアニハガオリジナルを見たときに、原作とはまた違った思いや感情が浮かんで、アニハガでそうだったかもと思いました。
漠然としていてごめんなさい。なんか上手く言えない。

ホーエンハイムの「おまえの幸せってなんだ?」の問いに、
「贅沢は言わない、このフラスコの中から出られる身になれば幸せかな」と答えるかつてのフラスコの中の小人。
ホーエンハイムの血から生まれた小人。奴隷だった23号と小人の願いがダブる。
小人も独りであんなことをやらかさないで、ホーエンハイムが自由になれるのに手を貸したように、フラスコの中から自由になる方法をホーエンハイムと一緒に探してたら、小人の結果もまた違ったものになったように思う。


グリードの最初の最後のウソ。信条を曲げてまで守りたかったのはやっと手にした仲間。
「十分だ…もう十分だ。もう何にもいらねぇや……じゃあな、魂の友よ」
笑って、満足して逝ったグリード。哀しいんだけど浮かぶ言葉は「ありがとう」とか「良かったね」で泣きながらも笑って見送ることが出来ました。それでも欲を言えばグリードとリンが喧嘩しながらもシンの皇帝をやってるとこも見たかったな。


生まれた場所に還る小人。
小人「私は知りたかった、この世の全てを。何ものにも縛られず、自由に、広い世界に…私は―」
目の前には真理と真理の扉。
かつて人間達に突きつけた言葉その身に絶望としてかえってくる。

「どうすれば良かったのだ」と問う小人。
「おまえはその答えを見ていただろうに」と真理。

答えとはどんなものだったのだろう。少なくともお父様のやり方ではなかった。所謂視聴者の想像にお任せで、視聴者それぞれの頭に浮かんだこと、それが答えなんでしょうね。
それでもさっきも書きましたが、ホーエンハイムを共犯者にするのではなく、仲間にしてたらと思います。己を信じ、知り、ホーエンハイムを信じ、頼って。


戦いが終わり。戻らないアルを取り戻す方法を必死に探すエド。
ホーエンハイムがエドに見せた親の姿、愛情。
ホーエンハイム「父親だからだよ。必要とか理屈じゃないんだ。おまえ達が何より大事なんだ、幸せになって欲しいんだ」

親って凄い、私の親もそうなんだろうかと思いました。なんか親孝行が急にしたくなってくる。
ストレート過ぎる親の愛情を受けてやっと泣くことができたエド。
もらい泣きです。泣くなと言う方が無理だ。


仲間に囲まれてエドが発動する最後の錬金術。
何かを決意して、仲間を見て、迷いない、力強い光を見せるエド。
曇りない、真っ直ぐな瞳が綺麗でした。


自分の真理の扉と錬金術を代価にアルを取り戻すエド。
「錬金術がなくても皆がいるって」そう笑うエドの顔がほんとに良くて、好きだな〜。屈託のないエドの笑顔を久し振りに見た気がします。


トリシャの墓前で逝くホーエンハイム。
くずぐったそうにエドが親父って呼んでくれたことを語る姿が心底嬉しそうでしたね。その嬉しさや喜びがまんま笑顔となって死んでいるホーエンハイム。不老不死じゃなくなる方法を探してたのに、死にたくないなあ、生きてて良かったと思う瞬間に彼が出会えて良かったです。
エドもそうですがホーエンハイムも記憶にいつまでも残るような笑顔を見せてくれる。

ホーエンハイムの走馬灯のようなOP(ED?)が最後の最後まで泣かせてくれる。トリシャが彼を迎えにきたようにそっと手を差し出すとことか、家族写真がもうね、泣きやむ事を許してくれない。


さあ残り1話。
予告で「あれ、またエド汽車に乗ってる」とアニハガ1期の最終話を思い出しました。
posted by anwarterdrei at 19:25| Comment(7) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

第62話『凄絶なる反撃』感想。


鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(DVD付)

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2010/07/28
  • メディア: CD



本誌の細かいところを省いたり、逆に追加したりしてましたが、違いはコミックスで。
どっちがいいとかじゃなくて、どっちも面白い。
と言いたいとこだけど、ロイがリザの肩に手をまわしてるのが無くなってたのは、ちょっと待てぇええええ!!!となりました。細かくて御免なさい。


グリードが本当に欲しかったもの、
アルが兄が必ず迎えに来てくれると、己の魂とエドの腕を等価交換した事、
アルや皆の想いと一緒に、弟を失くしてもエドが戦い続ける事、
今日も泣いた。


相変わらず情け容赦ないお父様。
ホーエンハイムにクセルクセス時代の友人たちを、イズミに赤ん坊を、アルに幼い子供たちを。感情が無いくせに、確実に人間の心を読んで精神攻撃を仕掛けてきやがる。と思ったら人間達の心を嘲笑うかのように生みだした人間ごと全消去砲。
あの嗤いがまた怒りを誘う。


ブリッグズ兵に後を任せるオリヴィエ。オリヴィエの信頼にこたえて、怯まずに攻撃を繰り出すブリッグズ兵たち。
オリヴィエがブラッドレイに「私の部下は強かったろう」と言ったように、揺るがない強い信頼がある彼らは、強い。

お父様の攻撃により、満身創痍のエド達。
そこに駆けつける仲間たち。ここら辺からもう熱い展開で燃える燃える。
焔の錬金術師も復活。中尉を傍らに手パン錬成はしっくりこんとか便利だとか云々。視力を失ってからようやくロイがロイらしくなった。


限界のお父様が賢者の石を求めてエドに迫る中、アルはエドを救うために自身の魂を代価にエドの腕を錬成。
「勝てよ、兄さん」の辺りから号泣。
身体を取り戻すために旅をしてきた兄弟。まさかエドの腕がこんな形で戻るなんて予想だにしませんでした。
腕を代価にアルを取り戻したエド、魂を代価にエドを腕を取り戻し、命を助けたアル。
等価交換の原則とやらが非情に思える。だけど、アルはエドの腕を取り戻させただけじゃなく、命を救った。等価交換の原則を超えた。


悲しみからか、怒りからか、悔しさからか、ただただお父様を攻撃し続けるエド。そのエドに力を託すかのように、声をかけ続ける仲間たち。
お父様を圧倒するエドだけどその姿は痛々しく悲しく見える。
だけど仲間たちがエド、と彼の名を呼び続ける内に、エドが誇らしく、頼もしく、力強く見えていく。

そんな彼らの姿を見て、本当は何が欲しかったのかを知るグリード。
力でもなく、世界でもなく、この世の全てでもなく、欲しかったのは「こいつらみたいな仲間だったんだな」。

お父様さから切り離されたグリード。ならグリードの欲しいものはお父様の欲しかったものなのだろうか。
ホーエンハイムがかつて指摘した「ほんとは家族が欲しかったんじゃないか」は的を得ていたのだろうか。

グリードは自分にはもう仲間がいることに気付いているのだろうか。


あと2話、さあいよいよ最終話突入だ!!!
posted by anwarterdrei at 18:44| Comment(7) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

第61話『神を呑みこみし者』感想。


少年ガンガン 2010年 07月号

少年ガンガン 2010年 07月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2010/06/11
  • メディア: 雑誌



7月4日の最終回まで、ここから、さあギアチェンジ。
もう一瞬だって目が離せない。
30分、どの時間も山場山場の連続。ガンガン本誌のページをどんどんと捲って、次を次をと求めていた時同様の面白さ、興奮。

タイトルバック、風の音のみ、OP無しにはじまり、月の影を利用したホーエンハイムの錬成陣発動からもうずっと鳥肌が立ちっぱなし。
気合がめちゃくちゃ伝わってくる。

冒頭から3分。お父様の中からこだまする鼓動から始まる逆転劇。
発動するホーエンハイムの月影の錬成陣。お父様から元の肉体に還る5000万もの魂達。あがる産声。そしてOP曲のレイン。もう描写が凄まじい。なんか映画を見てるような気にすらなってきました。

はじまる最後のお父様戦。

お父様のエネルギー波に泣きごとをあげるホーエンハイムの背中を支える息子達と「いいとこ見せたくなっちまうなあ」と意気上がる父。
ピンチな場面なのに、良かったねホーエンハイムと思ってしまう。
家族っていいもんだと思わせられる。


スカーとブラッドレイの戦いも最後の局面に。
何あのスピード感と凄絶感。瞬きすら許されない。

「神などこの世のどこにもおらぬ」と断じ、スカーにとどめを刺そうとしたブラッドレイに、まさに天からの光が降り注ぐ。
その光はスカーに味方し、彼を生かす。

最期の時を迎えるブラッドレイ。言い遺すことはない、私が選んだ妻と自分との間にくだらぬ言葉はいらない。
妻への愛情に何ら偽りはなく、それは言葉に形容できない位に深いと感じさせる。凄い惚気だ。そこまで彼に言わせる人間がいた。だから悲しい人生では決してなかった。
失っても足掻き、あきらめない人間と、命をかけて、己の心の望むままに戦えた。
「やりごたえのある人生だったよ」と満足そうに逝った。

兄から託された逆転の錬成陣を発動するスカー。
アメストリスへの憎しみはまだあり、それでもアメストリスを救おうとしている。以前は「正の流れ」など持たなかった。どこに流れていくのか、それはもう少なくとも「負の流れ」ではない。それだけは確信できる。


CM。ホッと一息。


でもCM明けからまた息つかさぬ展開。はじまるエドたちの反撃。地上に賢者の石を求めるお父様。

ロイと中尉らが合流。
目が見えないロイを心配する中尉だが、ロイはもう目のことよりも皆と一緒に戦うを考えてる。光を失ったロイの目だけど、先を見据えることだけはやめはしない。


プライドと対するエド。
肉体の乗っ取りをかけられるも、まさかのキンブリーの美学の番狂わせ。エドの「殺さない」の美学に敗北。余裕も何もない中で、プライドの脳裏に浮かんだのは父と母の姿。家族の姿。
それこそがプライドが得たもの、真に欲しいもの。
育ての親の、母の愛情を知りながらも、生みの親のお父様に盲目的に服従してしまった。バカセリム。

「ママ、ママ」と呟くセリム。今度こそブラッドレイ夫人と家族になれるよ。


もう所々で涙腺が緩んで仕方ない。

第62話予告の「何かを得るためには同等の代価が必要」。この言葉の重さを知ることになる。

ガンガン本誌での106話「傲慢の深淵」感想はこちら。
posted by anwarterdrei at 18:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師FA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

発売日。

もうガンガン本誌で読まれた方やネタバレ記事や他の方のサイトやブログで読まれた方もいらっしゃって。
これから最終話を読まれる方もいらっしゃる。


『鋼の錬金術師』終わっちゃいました。

ネタバレ記事にたくさんのコメントを頂いていて、読ませてもらっては、照れたり、嬉しくなったり、泣いたり、共感したり、牛先生と鋼と、鋼のキャラ達と、そして皆さまに「ありがとう」と何度も感謝したくなったりしています。
また、コメントの方でお返しいたしますね。

ああ〜終わったんだなぁ………。




言い忘れそうになりましたが、コミックスの最終は27巻。11月発売とのこと。因みに26巻は8月12日発売です。




P.S. kayanoさま、お教え頂きありがとうございます。真理の言葉でしたね。初コメントもありがとうございます。
posted by anwarterdrei at 15:19| Comment(8) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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